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日本で活動しているタレント尹孫河(ユン・ソナ、31)の韓国内ドラマへの復帰が結局取りやめになった。
ユン・ソナは、当初7月の放送を目指し制作を準備中だった民放MBCテレビ(文化放送)の特集ドラマ(全4話)『女は何で生きるか』にキャスティングされたが、テレビ局の事情で制作が取り消しになった。また、ディレクターのキム・サンホ氏が『スニの脱出記』(全4話)という新しい作品で再び出演を提案したが、ユン・ソナ側が出演をあきらめた。
ユン・ソナのマネジャーは、16日「シノプシスと台本などがなく、具体的に日本の所属事務所に提示できるものがない。何の事前情報もなく韓国内日程を決めるのが現実的に難しいため出演を放棄することで最終的に決定した」と伝えた。
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