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日本で活動中のタレントユンソナ(31)の6年ぶりとなる国内ドラマ復帰が紆余曲折の末、10月に延期された。
7月の放送を目標に製作準備中だった4部作特集劇『娘は何で生きるのか』の出演を決めたが、放送局の事情でこのドラマの制作が取消され、彼女の復帰が不透明になった。
しかし演出者キム・サンホプロデューサーが『スニの脱出記』という新しい作品でユンソナ側と出演に対して最近協議を終え、また具体化された。復帰時点は制作日程が先送りされ、3月ごろになる。
『スニの脱出記』は小説を原作にしており、現在台本作業を控えている。4部作特集ドラマ型式で製作される予定。
ユンソナのマネージャーは30日「ユンソナ本人が今年中に国内復帰することに対する意志が強い。また監督の考えとも合い、出演に対して基本的合意をした」と明らかにした。
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