본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

李宅淳警察庁長なぜ?…「チ氏、酒を飲んで犯行」発言を翌日訂正



李宅淳(イ・テクスン)警察庁長は20日午後11時、ソウルミグン洞警察庁舎内のブリーフィングルームで緊急記者会見を開いた。「朴槿恵(パク・クンヘ)ハンナラ党代表テロ事件」が起こってから3時間40分経過した時点だった。

李庁長はこの席で「チ・チュンホ氏が酒に酔っておかしな行動をとっているという報告を受けている」と述べた。続いて「ハンナラ党では酒を1滴も飲んでいないと主張している」という記者たちの言葉に「酒をある程度飲んだ状態で、安定して取調べを受けることができないほど激しい状態だ。アルコール濃度などに対して捜査する」と述べた。酒に酔った人の偶発的犯行という点を強調しようとするような印象だった。


しかし捜査本部長であるハン・ジノソウル地方警察庁長は21日午前11時のブリーフィングで「ハンナラ党団員がチ氏とパク・ジョンニョル氏をつかまえて警察に連行する過程で酒のにおいがしたことから、彼らの飲酒蓋然性を述べた」とし「飲酒測定結果、チ氏は酒を飲んでいなかった」と明らかにした。

1日で李庁長の発言がひっくり返った。。このため李庁長が事件を意図的に縮小しようと思ったという主張が出ている。ハンナラ党李在五(イ・ジェオ)院内代表はこの日、最高委員会議で「犯人(チ氏)が酒を飲んでいなかったと訂正、発表しながらも、犯人と関係なく連行した朴氏が酒を飲んだということをしきりに述べたのは、ほかの意図から事件を捜査していないかという疑惑を抱かせる」と話している。ハンナラ党は李庁長の辞退を促した。

一方、李庁長が一線から報告を間違えて受けて発表した「間違い」だったという観測もある。しかし一線の警察が、事件発生3時間40分も経過して、警察総帥にでたらめな報告をしたとすれば報告体系に問題があるという指摘だ。

警察庁関係者は「酒のにおいがするという状況報告書を見て言及した」と思われると弁明した。



この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴