朴代表の手術を担当した新村(シンチョン)セブランス病院の医療陣は21日、手術直後のブリーフィングで、「(右ほおの)耳の横から口の辺りにかけて、深い部位まで裂傷があった」と明らかにした。
ただ、11センチにわたる傷以外には特に負傷はなく、頚動脈も辛うじて外れていたので、命に別状はないというのが幸いだと、医療陣は話している。
ただ、11センチにわたる傷以外には特に負傷はなく、頚動脈も辛うじて外れていたので、命に別状はないというのが幸いだと、医療陣は話している。
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