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拉北された金英男氏の元担任「避暑地で溺死と聞いていた…」

金英男(キム・ヨンナム)氏が28年前に北朝鮮へら致される直前まで通っていた群山(グンサン)機械工高を、日本の報道陣が取材するなど国内外メディアの関心が集中している。

群山機械工高側は、11日「日本の某民放テレビが取材のため訪れ、金氏の生活記録簿などを確認した後、帰った」と伝えた。また、同校・総同窓会関係者は「NHKも取材を行なった。金英男氏が北朝鮮に生存していることを、日本で確認したもよう」とした。生活記録部によると、金氏は78年3月に機械科に入学したが、同年9月6日、退学処理された。退学の理由は「事故による無断の長期欠席」。


当時の担任教師イ・キョンヨン氏(58、裡里工高教頭)は「英男が夏休みのとき、避暑地の仙遊島(ソニュド)で海水浴の途中行方不明になったと聞いており、でき死したとばかり思っていた」とした。イ氏は「経緯はどうあれともかく生存しており、娘もいると聞きよかったと思う」と語った。


日本の各メディアは、2カ月前から金氏ら致過程などを取材するため、群山警察署と仙遊島などを訪問していたもようだ。群山警察署関係者は「日本人記者2人が来て、78年の捜査記録を見せてほしいと要請したが、当時の記録が全てなくなり、見せることができなかった」と説明した。



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