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史劇の興収を更新したイ・ジュニク監督の映画『王の男』(制作:イーグルピクチュアズ・シネワールド)が公開から第3週目の15日まで、全国で475万2000人(388のスクリーン)を動員し、「破竹の勢い」で進んでいる。配給会社シネマサービスは17日午後に500万人を突破するものと見込んでいる。
シネマサービスは「週末に映画館を訪ねる観客が多様化している。多くの中高年層が足を運んでおり、当分興行は持続する見通し。500万人突破も予測より1週間ほど繰り上げられそうだ」と話した。
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