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民統線内の「敬順王陵」、20日から完全開放へ



民間人出入統制線(民統線)の内側にある史跡第244号・敬順(キョンスン)王陵(京畿道漣川郡長南面高浪浦里)が完全に一般開放された。漣川郡(ヨンチョングン)は「22日から一般の人々が自由に敬順王陵を見学できるよう許した」とし「非武装地帯(DMZ)境界線の南方限界線に隣接するなどの安保状況を考慮し、観覧時間は午前9時~午後5時に制限する」と伝えた。

新羅(シルラ)最後の王・敬順王の王陵は、周辺が未確認の地雷地帯であり民統線内にあることから、これまで軍部隊の許可を受けてこそ、制限的に出入りが可能で、観光客らに不便をかけてきた。 漣川郡のイ・チョルジェ観光開発担当は「敬順王陵周辺には、1.21事態当時にゲリラが侵入したルートと台風展望台など安保観光地があるため、連係した観光コースを開発している」と話した。


敬順王(在位期間:西暦927~935年)は衰えた国力を痛感し、高麗(コリョ)に身を任せた新羅(シルラ)最後の王として悲運な生活を送った後、高麗敬順3年(978年)に世を去った後、ここに埋められるようになった。1975年に、墓地が史跡第244号に指定された。



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