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植民支配時代の白衣民族抹殺政策示す1930年代の写真を発見

日本による植民支配時代(1910~1945)、韓民族に白い服を着せないためのキャンペーンが繰り広げられていたことを示す写真が公開された。


色付きの服を着るよう強いて「白衣民族」の精気を抹殺しようとする政策が、写真を通じて確認されたのは初めて。写真研究家・鄭成吉(チョン・ソンギル、65)氏は、9日「釜山東莱(プサン・トンレ)地域で1932年ごろ行われた『白い服を脱いで、色付きの服を着よう』というスローガンのキャンペーンの写真を発見した」と伝えた。




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