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高句麗研、白頭山定界碑の位置を確認



高句麗(コグリョ)研究財団(理事長金貞培)は3日「最近、北朝鮮を訪れた高句麗遺跡調査団が、白頭山(ぺクトゥサン)定界碑の位置を確認した」と明らかにした。

調査団が撮影し公開した写真には、定界碑を支えたものと推定される礎と、1980年、北朝鮮が立てた標石のみ残されている。


白頭山定界碑は1712年(肅宗38年)、朝鮮(チョソン)と清が国境を区分するために立てた碑石だ。1931年6月まで存在が確認されていたが、その後、消えてしまった。満州事変当時、日帝が撤去したなど、いろいろな説がある。

定界碑は白頭山の将軍峰(チャングンボン)と 大臙脂峰(テヨンジボン)の中間地点に位置している。

チェ・クァンシック常任理事は「軍警備警戒所西側20~30メートル離れた所にある定界碑跡に一般人は入れなかったが、特別に了解を得て位置を確認することができた」と述べた。 北朝鮮訪問調査団はこのほかに安岳(アンアック)3号墳など高句麗古墳を実測し、ガラスの保護幕内で壁画を撮影した。



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