본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

安平大君「国宝級」筆帖公開



朝鮮時代の名筆、安平大君(アンピョンテグン、1418~53)の肉筆が5日、公開された。

「梅竹軒筆帖」と書かれた桐の表紙に16幅にまとめた金泥写経(金粉を膠に溶いて仏経を書き写した経文)だ。


保存状態は完璧で、字もきれいに残っており、安平大君の遺品のうち最高水準の作品だ。

書誌学者のキム・ヨンボックさん(ムンユ書林代表)は「安平大君の字は拓本や碑文以外にはとても珍しく、存在だけでも国宝級だ」と評価した。

筆帖は古美術品商のコレクターキム・ミョンソンさん(49、株式会社ハクサン会長)が日本人コレクターから購入し、国内に持ちこんだものだが、購入価格は明らかにしていない。

筆帖の内容は仏教経典である「地蔵三部経」だ。「正統14年」と銘記されており、安平大君が謀反の疑いで殺される4年前の1449年31歳のときの作品とみられている。

これまで安平大君の肉筆は1987年、国宝第238号に指定されたソ・ジョンチョルさんが所蔵していた「小苑花開帖」が挙げられるが、現在紛失しており、安堅(アン・ギョン)の「夢遊桃源図」に書かれた跋文は日本にある。したがって「梅竹軒筆帖」は安平大君の唯一の筆帖となる。

安平大君は世祖(セジョ)の執権とともに反逆の罪に問われ処刑、遺品をすべてなくしてしまったことから残っている文字は非常に珍しいものだ。



この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴