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「フィパラム」歌う時は北に著作権支払い

今後、北朝鮮歌謡「フィパラム(口笛)」と「パンガプスムニダ(会えてうれしいです)」をCD制作または放送する場合、北朝鮮に著作権料を支払わなければならない。

洪命熹(ホン・ミョンヒ)の「林巨正(イム・コクチョン) 」、洪命熹の孫ホン・ソクジュンの「黄真伊(ファン・ジンイ)」、「高麗(コリョ)史」を出版する場合も同じだ。


南北経済文化協力財団は24日、記者会見を行い、「最近、北朝鮮著作権事務局と北朝鮮歌謡2曲と書籍3編に関する独占的な著作権管理契約を結んだ」と発表した。


財団は、今回契約したもの以外に、書籍276編の版権管理権も北朝鮮側から追加で受けることにした、と明らかにした。

書籍の場合、出版社や原典を基礎にドラマを制作する放送社・映画会社、歌の場合はレコード制作社や放送社のほか、カラオケ業者なども著作権料を支払わなければならない。

財団側は「すでにこれらの本を出版した事業者も一定部分、著作料を負担しなければならない」と明らかにした。



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