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ネチズン、反日感情で『不滅の李舜臣』に熱狂

歴史教科書のわい曲と独島(ドクト、日本名・竹島)問題などで反日感情が高まっているなか、公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)の大河ドラマ『不滅の李舜臣(イ・スンシン)』に、ネチズンが爆発的な支持を送っている。

昨年10月の初放送当時には15%にすぎなかった視聴率が、先週24.8%まで急上昇した。15日現在、インターネット・ポータルサイト「ネイバー」のドラマ検索ランク付けでも『不滅の李舜臣』は、民放SBSテレビ(ソウル放送)のドラマ『春の日』に続いて第2位になっている。


6日には、初めて実験運行を行なう亀甲船が沈没する場面が放映された。その後、同ドラマのホームページには約1000件を上回る視聴者の書き込みが殺到した。大半が「民族的誇りのシンボルを海の中に投げ込んでしまう場面が納得いかない」、「ドラマも歴史的な事実に基づいて書くように」という内容だった。


こうした関心は、あっという間に韓日関係に移された。KBSテレビのキム・ヒョンジュンドラマ1チーム長は「来週から壬辰倭乱(文禄の役)が本格的に始まる」とし「視聴者の関心も同伴し上昇するだろう」と話した。

ホームページには「もっと早くから見るべきだった。日本のため不快だったが、李舜臣のおかげで元気が出る」という所感から「反日感情で爆発直前だったが、ストレス解消用として勧めたい」というなどの書き込みが相次いでいる。15日の1日だけでも投稿文が300件にのぼった。



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