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息子が母と共謀、「父殺してほしい」と依頼

母親と共謀し、インターネットの便利屋に父を殺害してくれるよう依頼した名門私立大出身の20代男が警察に捕まった。ソウル水西(スソ)警察署は7日、某地方大学教授の父(52)氏を殺害する条件に、1億5000万ウォン(約1500万円)を支給する、としネットの便利屋に殺人を依頼した疑い(尊属殺害予備・陰謀)で、K容疑者(24)を逮捕した。

K容疑者と犯行を共謀した母親、P容疑者(50)は、警察の捜査がスタートすると、先月28日、ソウルの自宅で首をつって自殺した。警察によると、K容疑者らは昨年12月、Dサイトに開設されたコミュニティー「除去専門キラー」の運営者、キム某容疑者(29、逮捕)に手付金240万ウォンを渡した後「殺害に成功すれば、葬儀の後、3日内に1億ウォンを渡す」と約束した。

死亡したP容疑者は、巨額の借金のため夫からしっ責された後、請負殺人を初めて依頼しており、今年初め、息子のK容疑者に犯行計画を打ち明けた後は、K容疑者が本格的に犯行に加担した。P容疑者は02年、ネズミ講販売を始めたが、1億3000万ウォンの負債を抱え、夫がマンションを担保に融資を受けて返済してくれた。しかし、その後も、追加で8000万ウォンの負債を負うようになったとのこと。


教授の夫は、様々な保険に加入していて、交通事故などで死亡する場合、家族が最大約1億1000万ウォンの保険金を受領できる状況だった。警察関係者は「息子K容疑者は、金銭問題で父と頻繁に喧嘩していた母がかわいそうに思えて、犯行に加担し、普段、厳しく保守的だった父に不満が多かった」とし「父の通勤路と駐車の位置など情報を便利屋に提供したりもした」と伝えた。

一方、父親は7日「警察の強圧的な捜査で、息子が偽りの自白をした」として裁判所に嘆願書を提出、弁護士を選任した。息子K容疑者も「便利屋の電話を受けた後、母の殺害計画を阻止しようとしただけで、犯罪には介入していない。警察で犯行を認めたこともない」と、供述を翻意している。



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