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<ピープル>ソウル芸大初の日本人卒業生

1年間カフェでアルバイトをし韓国語を磨きあげた同氏は、02年、ソウル芸術大学・映画科に合格、3年の課程を終えた。「普段から好きだった金基徳(キム・キドック)監督から、映画演出を学んだことが一番記憶に残る。卒業作品として『感性主義』というタイトルの短編映画を作ったが、監督から『主題をよく表現した』と褒められた」。


卒業するまで苦労も多かった。韓国語の実力が足りず、いったん、すべての授業内容を録音した後、一々聞きなおして復習し、韓日辞書をひいて試験の問題を解いたりもした。「それでも映画科は実技中心で幸いだった。教授の方々にたくさん助けてもらった」。




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