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アン・ジェウク「韓流?内実はお粗末なもの」

「韓流(アジア地域に広がっている韓国大衆文化への人気)? 内実はお粗末なものですよ」--。

デビューから10年。33歳のアン・ジェウクはよどみない弁舌だった。『冬のソナタ』が日本で大成功しブームが広がっているが、「韓流の元祖」はそれが不満に思えるもようだ。

「中国や日本での知名度が高まる、などといったレベルから抜け出さなければなりません。しばらくの間きらっと輝くだけのものではなく、歌手BoAのように本物の文化商品にならなければなりません...」。共同で制作したドラマなどで、韓流を意識し無理に現地視聴者の好みにあわせていたら、むしろ競争力を失うだろういうこと。


「似たり寄ったりのものならば自国のドラマを見るようになります。あえて、韓国ドラマを見ようとしないはずです。韓国視聴者に認められてこそ、外国でも認められるはずです」。現在、撮影に臨んでいる公営放送KBSテレビ(韓国放送公社)第2チャンネルの月・火連続ドラマ『おー!必勝 ボン・スニョン』(13日初放送)が、そうした作品になる、と期待している様子だ。

このドラマでアン・ジェウクは、与太者だったが、ある日突然大型スーパーの後継者になる「呉必勝(オ・ピルスン)」の役を演じる。「軽快なドラマです。登場人物は本当に切実に話しているが、見ているほうにはあまりにも笑ってしまう状況なのです」。与太者オ・ピルスンのコミカルな笑いの中に隠された、アン・ジェウクの鋭い眼差しが、画面を通じて時々伝えられるだろう。



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