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連続殺人犯「殺人はまだ始まりの段階だった」

「私は自分の人生を捨てました。 判事は私の罪を罰することができる人ではありません」。

お年寄りや女性など21人を殺害した容疑で起訴された連続殺人犯のユ・ヨンチョル被告は6日、ソウル中央地裁で開かれた初公判でこのように述べた。 ユ被告は、黒い半そでのシャツとズボンを着て、手錠をかけられたまま法廷に現れた。ひげはやや伸びていた。


被告は裁判を終えた後、「裁判は今日が最後であってほしい」とし、「次回からは法廷出頭を拒否する」と語った。 裁判長が「もう一度よく考えてみなさい」と述べると、法廷を出る際、傍聴客の方に振り返りながら、「被害者らに謝罪したい気持ちは切実で、申し訳ない」と付け加えた。


ユ被告はこの日、控訴状に記載された21人の被害者以外にも2人を殺害した、と陳述した。 被告は「法事のため水原(スウォン)に行った7月11~12日を除いて、7月8日から13日まで毎日1人ずつ4人を殺害した」とし、「2人の遺体は発見されなかった」と述べた。 検察はユ被告が7月8~13日に2人を殺害したとして起訴した。

被告はこの日、多少ためらいながらも、残酷なバラバラ殺人事件の過程を順を追って説明した。 また「周囲は大勢の人を殺したというが、自分では殺人を始めたばかりの段階で捕まったと思っている」と語った。



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