キム・ミンヒが恋人の李政宰（イ・ジョンジェ）について初めて口を開いた。 キム・ミンヒは２１日午後、ＳＢＳ（ソウル放送）テレビの新ドラマ『兄嫁は１９歳』（脚本チン・スワン、演出イ・チャンハン）の記者懇談会でこう述べ、変わりない愛情を表した。 李政宰ついて話すときは顔にやや赤くしながら、照れる姿を見せた。

キム・ミンヒは「演技の練習を手助けしてくれたり、そばで守ってくれます」と自慢した。 放送活動を休む間は頻繁にデートし、ドラマの台本に理解できない部分があれば「ちょっと教えて」と助けを求めるという。 キム・ミンヒは、ボーイフレンドがいるという事実が公開されたことで「女性演技者として負担になるのでは」という質問にも、「そうでもない。ボーイフレンドがいて心強くなった」と強調した。

キム・ミンヒと李政宰は昨年、熱愛事実が伝えられ、トップスターカップルとしてファンの関心を集めた。 特に最近、李炳憲（イ・ビョンホン）－宋慧喬（ソン・ヘギョ）カップルが決別したことで、２人の関係にも心配する視線が注がれた。 この日、公開的な席で李政宰に対する思いを語ったことで、こうした心配も杞憂となった。