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蔚珍沖で過去最大の強震

29日午後7時14分ごろ、慶尚北道蔚珍(キョンサンブクド・ウルジン)東方約80キロの海域で強い地震があった。地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定される。

気象庁当局者は「1978年9月に忠清北道俗離山(チュンチョンブクド・ソクリサン)付近であった地震と似たような規模だが、当時に比べて測定技術が大きく向上された点から、正式な記録としては、事実上、最大規模の強震とみられる」と説明した。


同年10月には忠清南道洪城(チュンチョンナムド)でマグニチュード5.0の地震があった。今回の地震で、蔚珍・浦項(ポハン)・大邱(テグ)地域のマンションが揺れるなど全国にかけて感知されたが、とくに被害はなかったもようだ。蔚珍郡の場合、この日3回にわたって建物が弱く揺れた。


蔚珍警察署の当直警察官らは「3回ほどからだが揺れるのを感じたが、キャビネットの上に置いた無線機が倒れないほど軽微だった」と伝えた。 蔚珍原発は、地震の直後安全チームを動員、被害状況を調べたが問題がなかったという。

蔚珍原発第2発電所のファン・トクチョル安全部長は「当時1、3、4号機が稼働中だったが、発電所の地震感知器の数値が、発電を中止すべき基準の半分にすぎず軽微だった」と話した。一方、気象庁によると、韓国で、地震の年平均件数は約20回で、うちマグニチュード3.0以上の地震は年平均約9回、人が震動を感じるほどの地震は年平均7回くらいだ。



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