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韓国人養子に米軍属医師が性虐待

在韓米軍部隊に勤務する米国人医師が、韓国人の養子(男児)を虐待した疑いで韓国警察の調査を受けている。 ソウル竜山(ヨンサン)警察署は19日、米陸軍犯罪捜査司令部(CID)の依頼を受け、米第8軍121病院の医師M(43)を児童虐待容疑で取り調べていると明らかにした。

警察によると、この医師Mは昨年4月、ソウルG合同法律事務所を通じて、ユ某君(2001年6月生まれ)を養子として受け入れた。 しかし7カ月後、勤務中に自ら麻薬注射を打ってCIDに摘発、米カリフォルニア麻薬相談センターに移送され、リハビリ治療を受けてきた。 リハビリ治療中、Mは子供を見れば性的興奮を起こす「小児嗜好症状」があると陳述した。 これを受けCIDは医師の日記帳を押収、分析した結果、ユ君への性的虐待事実を確認したという。 CIDはまた、Mの妻K氏(韓国人、米国永住権者)から「ユ君が普段から、性器と肛門が痛いと話していた」という陳述を確保した。


CIDは年末に韓国に帰国したMから性的虐待容疑に関する自白書を受けた。 しかし犯行場所のMの家が米軍部隊の外だったため、SOFA(韓米駐留軍地位協定)規定上、韓国警察に捜査権があるとして、今月初め、韓国の警察に捜査を依頼した。


Mは16日、竜山署外事係で最初の取り調べを受けた。 現在CIDに旅券が押収されており、出国禁止状態となっている。 警察は「Mが性器摩擦など一部の容疑を認めている」とし「被害者の外傷について調べ、参考人調査などを行った後、書類送検する方針だ」と説明した。



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