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京義・東海線の国境に「南北出入事務所」オープン

京義線(キョンウィソン)と東海(トンへ、日本名・日本海)線の鉄道・道路連結地点に設置され、韓国・北朝鮮(南北)間の人的・物的交流の関門の役割を果たす南北出入事務所(所長:金仲台)が、24日に開所式を行い、正式に業務を開始する。

南北間の合意によって設置・運営される出入事務所は、京義線では京畿道坡州市長湍面(キョンギド・パジュシ・チャンダンミョン)の都羅山(ドラサン)駅構内に本部事務室を構え、鉄道・道路連結地点に出境棟と入境棟の2棟を設けた。東海線の出入事務所は江原道高城郡(カンウォンド・コソングン)に、分所として設けられた。

北朝鮮は建物を別途に設けられず、韓国側が支援したコンテナボックスで臨時事務所を運営することになっている。


韓国側の出入事務所には、統一部や法務部、農林部、国家情報院など関連機関の職員が派遣され、南北間のCIQ(通関、検索、検疫)業務を担当することになっている。



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