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金大中図書館「来月開館」

韓国初の前職大統領図書館である「金大中(キム・デジュン)図書館」が来月3日、開館する。

金大中図書館は、今年2月、亜太(アテ)財団理事会がソウル東橋洞(トンギョドン)の亜太財団建物と金前大統領所蔵の1万6000種の蔵書、各種の史料を、延世(ヨンセ)大に寄贈することにより、設立された。 開館式には金前大統領が参加、演説する予定で、米国のカーター元大統領の祝賀メッセージが送られるという。

これについて金漢正(キム・ハンジョン)秘書官は「図書館5階に金前大統領の執務室があり、今後は毎日ここに出勤し、研究活動や人々との面会を行う予定だ」と話した。 そのため、金前大統領が退任後8カ月近い自宅休養を終え、再び政治活動を始めるのではないかとの観測も出ている。 金秘書官は「研究活動の本格化にすぎず、政治的意味はない」と話している。


しかし他の側近は「金前大統領の健康が、外部での活動を消化できるくらい回復したという意味だ」とし「青瓦台(チョンワデ、大統領府)を離れてから一度も外食をせず自制を続けてきた金前大統領が、今後活動半径を広げる合図とも受けて取れる」としている。



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