7日(日本時間)発売されたフランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」最近号によると、ベッカムの年俸は1500万ユーロ(約20億円)で、1400万ユーロのジネディーヌ・ジダン(レアル・マドリード)を抜いてトップとなった。
ジダンは2001年にユベントスからマドリードに移籍した際、史上最高額(6490万ドル)の移籍料(球団収入)を記録したが、選手本人の年俸ではベッカムより少ない。
ジダンは2001年にユベントスからマドリードに移籍した際、史上最高額(6490万ドル)の移籍料(球団収入)を記録したが、選手本人の年俸ではベッカムより少ない。
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