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「大邱惨事の痛みを共に」バングラデシュの勤労者

「タワトル・イスラム・コリア」のハク・カン会長(32)は先月28日中央(チュンアン)日報社を訪問、大邱(テグ)地下鉄惨事遺族支援の寄付金50万ウォンを贈り「大金ではないが、今回の事故で家族を失った方々のために使ってほしい」と述べた。

「タワトル…」は国内に滞在中のバングラデシュ人の親睦団体。会員数は500人で大部分は京畿道(キョンギド)の安養(アンヤン)、安山(アンサン)、軍浦(クンポ)などの工業団地にある中小企業で勤労者として働いている。

彼らが寄付を集めたのは先月22日。安養にあるイスラム教寺院に会員80人が集まり、週末礼拝をする席で、ハク・カン会長が英文インターネットサイトを通じて収集した大邱惨事のニュースを詳細に伝え、「寄付をするのはどうか」と提案した。 


つらい労働をしながら給料は約100万ウォン前後というだけに、韓国に対する愛情なしにはできないことだ。しかし寄付金を多く出すことができず、むしろ申し訳ないという人もいたという。 

ハク・カン会長は「賃金を搾取して暴力を行使するなどの悪い韓国人もいるのは事実」とし「でも私たちの周辺にいる大部分の韓国人は善良で親切。そのような人々が困っているのをそのまま見過ごすことはできなかった」と話していた。



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