米国UPNの人気テレビシリーズ『スタートレック』に出演中の韓国系俳優リンダ・パク(24)の人気が上昇している。
同シリーズの最新作『エンタープライズ』で、異星人言語に並外れた能力を持つ通訳士ホシ・サトウを演じるリンダ・パクは、今月5日(現地時間)、サンノゼ・マーキュリーの文化面に大見出しの記事が掲載され、月刊スタートレック2月号には「注目の次世代俳優」として紹介された。
マーキュリーはリンダ・パクについて「東洋人として脚光を浴びたのは、何よりもいい俳優になりたいという熱情があったからだ」とし、彼女の略歴を詳しく紹介している。
3歳で父母とともに渡米し、高校で演劇部に入ったことが契機となり演技との縁を結ばれた彼女は、ボストン大と英国ロイヤルアカデミー演技学科、ロンドン芸術学校で学んだ。現在は、収入の1割を投じて設立したアマチュア劇団「アンダーグラウン・アシュルーム」を率いている。
同シリーズの最新作『エンタープライズ』で、異星人言語に並外れた能力を持つ通訳士ホシ・サトウを演じるリンダ・パクは、今月5日(現地時間)、サンノゼ・マーキュリーの文化面に大見出しの記事が掲載され、月刊スタートレック2月号には「注目の次世代俳優」として紹介された。
マーキュリーはリンダ・パクについて「東洋人として脚光を浴びたのは、何よりもいい俳優になりたいという熱情があったからだ」とし、彼女の略歴を詳しく紹介している。
3歳で父母とともに渡米し、高校で演劇部に入ったことが契機となり演技との縁を結ばれた彼女は、ボストン大と英国ロイヤルアカデミー演技学科、ロンドン芸術学校で学んだ。現在は、収入の1割を投じて設立したアマチュア劇団「アンダーグラウン・アシュルーム」を率いている。
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