4日(現地時間)、ホワイトハウスの宴会場建設現場に突然姿を現したドナルド・トランプ米大統領。ロイター=聯合ニュース
◇トランプ氏「イラン戦争が敗因というのはおおむね正しいが、ヘグセス氏は交代させない」
トランプ大統領は中間選挙翌日のこの日、ホワイトハウスの宴会場建設現場で記者団の質問に答える中、イラン戦争が選挙敗北の原因だというJ・D・バンス副大統領の発言に同意するかと問われ、「おおむね正しいと思う」とし、「(戦争が)ガソリン価格を短期間、少し押し上げた」と述べた。
トランプ大統領は「しかし同時に、もう一度(戦争を)しなければならないとしても、再び行うべきだ」とし、「なぜなら長期的にはそれが唯一の答えだからだ。イランが核兵器を保有するのを放置するわけにはいかない」と述べた。
トランプ大統領は、イラン戦争を主導したピート・ヘグセス国防長官の交代は検討していないと明らかにした。
ヘグセス長官の交代を検討しているかとの質問には「いいや。彼はよくやっている」と答えた。
民主党がトランプ政権の閣僚のうちヘグセス長官を最初の標的として狙っている状況で、交代はないと線を引いたものだ。トランプ大統領は前日にも閣僚の交代はないとの立場を示していた。
続いてトランプ大統領は、上下両院を掌握した民主党が自身の弾劾を推進すれば、自ら破滅を招くことになると警告した。
トランプ大統領は「(弾劾を推進すれば)民主党が破滅することになる」とし、自身が弾劾されるべき理由はないと強調した。
トランプ大統領は、自身が投票用紙に名前を連ねていれば共和党が勝利していただろうという主張も繰り返した。
トランプ大統領は「(中間選挙の)応援演説の会場にはものすごい熱気があり、本当に素晴らしかったが、我々はその熱気を候補者への支持にまでつなげることができなかった」と述べた。
◇ホワイトハウスの工事現場に突然登場…宴会場のPRに熱心
トランプ大統領はこの日、予定された公開行事はなかったが、午後にホワイトハウスの宴会場新築工事現場に突然姿を現した。
トランプ大統領は宴会場の建設進捗状況を説明し、作業員らの労をねぎらった。
不動産建設業に長年携わってきたトランプ大統領は、政権復帰後にワシントンD.C.で推進した複数の改修事業を自身の大きな実績として掲げている。
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