韓国、最新鋭駆逐艦「大虎」に続き…SLBMを10発に増やした最新鋭潜水艦3600トン級「徐熙」進水式
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2026.11.03 14:36
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韓国海軍の3600トン級潜水艦「徐熙(ソ・ヒ)」。[写真 韓国海軍]
韓国海軍によると、この日、慶尚南道巨済(キョンサンナムド・コジェ)のハンファオーシャンで開かれた進水式には、国防部と海軍の関係者ら約200人が出席した。海軍は現在、3000トン級潜水艦〔島山(トサン)安昌浩(アン・チャンホ)級〕3隻を保有している。これより性能が強化された3600トン級の1番艦「張英実(チャン・ヨンシル)」は昨年10月に進水し、来年の海軍への引き渡しを控えている。今回進水した徐熙は3600トン級の2番艦だ。海軍は3600トン級の3番艦まで確保し、計6隻の3000トン級以上の潜水艦戦力を構築する計画だ。
徐熙は船体の全長が約89メートルで、従来の3000トン級(約83メートル)に比べて兵装搭載スペースを拡大した。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の垂直発射管を従来の島山安昌浩級の6基から10基に増やし、打撃能力を強化したのが特徴だ。国産リチウム電池を搭載して水中潜航能力を最大化し、通常動力型(ディーゼル)潜水艦の中では静粛性の面で「同級最強」と評価されているという。長距離の複数目標を識別・打撃する能力を備え、計約70種類の国産化装備を搭載している。
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