2日に軽井沢で開かれた第17回韓日外交次官戦略対話で外交部の朴潤柱第1次官(左)と日本の船越健裕外務事務次官が握手をしている。[写真 韓国外交部]
韓国外交部によると、外交部の朴潤柱(パク・ユンジュ)第1次官は2日、日本の軽井沢で船越健裕外務事務次官と第17回韓日外交次官戦略対話を持った。
約2時間にわたり進められた会議で、双方は韓半島情勢を議論した。韓半島非核化と平和・安定という共同目標を達成するために協力を持続することで一致した。
◇首脳間シャトル外交の成果評価…経済・人的交流拡大
両次官は1月に奈良、5月に安東(アンドン)で開かれた韓日首脳会談をはじめとする首脳間のシャトル外交が両国関係の安定的発展に寄与したと評価した。
これを基にエネルギーと供給網など経済分野の協力を拡大することにした。人的交流をはじめとする多様な分野でも両国の国民が実質的な成果を体感できる協力事業を積極的に発掘することにした。
朴次官は長生炭鉱遺骨鑑定過程での両国の協力を肯定的に評価した。続けて遺骨返還など人道主義的懸案の進展に向け両国政府がさらに緊密に疎通することを提案した。
◇米中関係・中東情勢も議論…戦略的疎通強化
双方は米中関係と中東情勢など主要地域と国際懸案に対しても幅広く意見を交わした。
急変する国際情勢に共同で対応するため両国間の戦略的疎通を一層強化しなければならないということに共感した。
韓日外交次官戦略対話は2005年に始まった両国外交当局間の協議体だ。
この記事を読んで…