韓国株式市場が下落して取引を開始した19日午前、ソウル市中区(チュング)のハナ銀行ディーリングルームの電光掲示板に、取引開始直後のKOSPI指数などの市況が表示されている。[ニュース1]
KOSDAQ指数も騰落率で下位にとどまり、韓国国内の上場銘柄の7割近くが下落した。
19日、韓国取引所と金融情報サービス会社の聯合インフォマックスによると、今月に入って16日までにKOSPIは17.11%下落し、主要国の株価指数の中で最も低い騰落率となった。
インドネシアのIDX総合指数(−14.59%)がこれに次ぐ下落幅を記録し、中国の深圳総合指数(−7.40%)、KOSDAQ指数(−7.14%)の順だった。
KOSPIは今年3月と7月を除き、月間騰落率で主要国の株式市場の中でもトップクラスを維持してきた。
4月には30.61%も急騰した。
しかし、KOSPIとKOSDAQがそれぞれ22.19%、21.44%急落した7月以降、状況が変わった。8月は3.40%、9月は0.26%の上昇にとどまり、今月に入ってからは17%を超える急落となった。
今月に入って16日までに、市場別ではKOSPIの652銘柄、KOSDAQの1247銘柄が下落した。韓国株式市場の主力銘柄であるサムスン電子(−19.74%)とSKハイニックス(−28.38%)も大幅に下落した。
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