米人工知能(AI)スタートアップ、アンソロピックのロゴ。[ロイター=聯合ニュース]
昨年7月に判決が確定した「バーツ対アンソロピック」訴訟に提出されたアンソロピックの内部会議資料によると、2024年11月27日付の資料には、アンソロピックと韓国の書籍流通会社ウンジンブクセン(Woongjin Booksen)との契約の進捗状況が記されている。アンソロピック社内で契約内容が承認され、ウンジンブクセンとの割引率に関する合意も完了したと記載されている。書籍1冊当たりの価格や購入総数は公開されていない。ただし、購入規模は「0.Xm(million=100万)」と記されており、少なくとも10万冊であることが確認できる。
ウンジンブクセンは15日、中央日報に対し、「昨年、アンソロピックに書籍を輸出したのは事実だ」と明らかにした。また、「最近、書籍をスキャンした後に裁断・処分する問題が浮上してからは、AI企業やAI企業と疑われる業者との取引は一切行っていない」と付け加えた。
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