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駐米韓国大使、DMZ地雷爆発に「北が埋設したのは明らか…不慮の事故でない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

康京和(カン・ギョンファ)駐米大使が12日(現地時間)、米ワシントンの在米韓国大使館で開かれた国会外交統一委員会の国政監査で発言している。[聯合ニュース]

康京和(カン・ギョンファ)駐米韓国大使が12日(現地時間)、韓国軍将兵3人が負傷した非武装地帯(DMZ)地雷爆発について「不慮の事故ではない」と述べた。

康大使はこの日、米ワシントンの在米韓国大使館で開かれた国会外交統一委員会の国政監査で、無所属の韓東勲(ハン・ドンフン)議員から今回の事故が北朝鮮による意図的な攻撃か、それとも不慮の事故かについて立場を問われると、「流失した地雷ではなかったことは合同参謀本部が明らかにしており、北が埋設したのは明白だ」と答えた。続いて「埋設したということは、行為に意図が伴うのではないか」と話した。


鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官が国会の国政監査で北朝鮮の地雷爆発について「現時点では攻撃と断定できない」と発言したことに関しては、「長官の発言について私があれこれ付け加えて論評することではないと考える」と述べた。


韓議員が今回の事件について「意図的なものか、不慮の事故か」と重ねて質問すると、康大使は「不慮の事故ではないことは明らか」と答えた。韓議員が「李在明(イ・ジェミョン)大統領は不慮の事故だと述べた」と指摘すると、康大使は「合同参謀本部の調査結果では不慮の事故ではないということだ」と説明した。

李大統領は今月1日の第78回「国軍の日」記念演説で、DMZで発生した地雷爆発により将兵が負傷した事件を「不慮の事故」と表現し「負傷したわが将兵たちのことを考えると今も胸が痛む」と述べた。

これに先立ち合同参謀本部はDMZでの地雷爆発について「通常の捜索作戦を遂行していた韓国軍の将兵が北の軍の地雷によって重傷を負った事件」と説明し、「北の地雷事件」と位置づけていた。にもかかわらず、李大統領が北朝鮮の責任に言及しなかったことから、北朝鮮の挑発を単なる事故として責任追及を避けたのではとの指摘が出ていた。

康大使は「合同参謀本部が発表した内容に基づけば(北が)設置した地雷であり、この場合、意図を持って設置したということになる。そういう意味で不慮の事故ではないとみる」と強調した。



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