プランクをしているドナジーン・ワイルドさん。[写真 ギネス公式YouTube キャプチャー]
8日(現地時間)、USAトゥデイなどの海外メディアは、カナダ・アルバータ州に住むワイルドさんが6日、2年前に自身が樹立したギネス世界記録を上回る腹部プランク姿勢の維持記録を達成したと伝えた。
ワイルドさんは米ユタ州で開催された50歳以上を対象とした国際総合スポーツ大会「ハンツマン・ワールド・シニア・ゲームズ(Huntsman World Senior Games)」に参加し、プランクの姿勢を5時間維持した。
これにより、2024年3月に自身が樹立していた従来の世界記録である4時間30分を更新した。
ギネス世界記録側は現地メディアに「ワイルドさんの今回の記録挑戦に関する公式認定申請書を受理した」と明らかにした。ただし、まだ公式記録として認定されていない。
プランクは前腕で体を支えながら姿勢を維持する運動で、体幹の筋肉を鍛える効果がある。
ワイルドさんは59歳だった2024年、腹部プランク姿勢の最長維持部門で女性のギネス世界記録を樹立した。
5人の子どもと12人の孫がいるワイルドさんは「10年余り前に手首を骨折したことをきっかけにプランクを始めた」とし、「プランクをしながら授業の資料を読んだり、試験の答案を採点したり、電子メールを確認したりできることに気づいた」と話した。
続けて「ギプスをした状態でも運動できるという感覚があり、その時の気分は本当に良かった」と語った。
ワイルドさんは日常生活の中でプランクを続け、家族の励ましを受けて大会に参加するようになったという。
海外メディアによると、ワイルドさんはプランクの記録を樹立した翌日、シニアゲームズの陸上3000メートル競技にも出場し、完走した。
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