ウクライナ第92独立強襲旅団の兵士がスティンガー携帯式対空ミサイルを発射する場面(左)と、ロシア軍のジェット推進型シャヘドドローンとみられる標的が空中で爆発する場面(右) [写真=ウクライナ第92旅団]
ウクライナ軍事専門メディア「ディフェンス・エクスプレス」は10日(現地時間)、ウクライナ第92独立強襲旅団の防空部隊がロシア軍のジェット推進型シャヘドドローンをスティンガーで撃墜したと報じた。
ウクライナ軍が公開した映像には、防空部隊が空中の標的に向けてミサイルを発射し、ドローンを撃墜する場面がある。部隊側は、攻撃後に回収した機体が通常のプロペラ型ではなく、ジェット推進型シャヘドであることを確認したと説明した。
第92旅団によると、所属の対空ミサイル・砲兵大隊が作戦区域でロシアのドローンを発見し、追跡を始めた。防空要員が標的を捕捉するとスティンガーを発射し、ミサイルがドローンに命中して破壊したという。ただ、正確な交戦の時刻や場所、ドローンの詳細な機種は公開されていない。
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