韓国軍の地対地ミサイル「玄武5」 [聯合ニュース]
HGVは、弾道ミサイルの推進体を利用して大気圏上層部まで上昇した後、推進体から分離して低高度で滑空飛行する兵器システム。マッハ5(時速約6100キロ)以上の速度を維持しながら予測困難な軌道で飛行するため、従来のミサイル防衛網では探知や迎撃が難しい。青瓦台は李大統領が「怪物ミサイル」と呼ばれる高威力弾道ミサイル「玄武5」を視察したことも併せて公表した。
この日、国会国防委員会での合同参謀本部に対する国政監査では、軍当局がDMZ一帯で最初の現地調査を行う地域を東部戦線の陸軍第21師団から西部戦線の第25師団に変更した経緯についても質疑応答が続いた。陸軍地上作戦司令官のイ・サンリョル大将は姜善栄(カン・ソンヨン)国民の力議員の質問に対し、「今年4月に国連軍司令部と協議した際、第21師団を優先、第25師団を次の順位としたが、8月に気象や地形、敵の接近活動などを考慮して第25師団に変更した」と説明した。
前線で使用する共用火器に実弾を装填しないよう指示した問題をめぐる論争で8月に職務から外されたハン・ギソン陸軍第1軍団長も証人として出席した。ハン軍団長は「(実弾を装填しないことで)警告射撃やその他の実弾射撃が必要な状況での対応に制約はなかった」と主張した。一方、陳永承(チン・ヨンスン)合同参謀本部議長は「問題があった。その問題について修正を指示した」と述べた。
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