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韓国金融界ハッキング犯は26歳の中国人?…「むしろ自分の電話番号を盗用された」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ハッキングの資料写真。ロイター=聯合ニュース

最近、韓国の金融界で起きたハッキング事件の攻撃者として指摘された20代の中国人男性が、むしろ自分の携帯電話番号が盗用されたとし、ハッキングとは無関係だと主張していることが分かった。

8日、韓国警察によると、警察庁はセキュリティー企業が公開した身元情報を捜査の手がかりの一つとみて、実際の攻撃者との関連性を確認している。


これに先立ち、世界的なセキュリティー企業「クラウドストライク(CrowdStrike)」は7日(現地時間)に公開した報告書で、攻撃者が中国広東省に住む26歳の男性である可能性が高いと明らかにした。


同社は攻撃に関連するサーバーに残されていた人工知能(AI)の対話記録から、年齢や居住地、学歴、携帯電話番号、テレグラムのアカウントなどの個人情報を確認した。ただし、同社は入手した情報が実際の攻撃者のものかどうかは断定し難いと付け加えた。

実際にこの携帯電話番号を使用している中国人男性は、自分は金融界のハッキング事件とは無関係であり、自分の番号が盗用されたようだと主張しているという。

これに関連し、警察関係者は「あらゆる可能性を排除せずに捜査している」とし、「証拠確保に向けた捜査を進めている」と明らかにした。



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