トランプ米大統領。[写真 AP=聯合ニュース]
仏ストラスブールの欧州議会本部ビルの中に6日(現地時間)、「オレンジ色の疫病(Orange Plague)」と題されたトランプ米大統領の像が展示された。
23金でめっきされた高さ2.5メートルのこの像は、裸のトランプ大統領が片手にゴルフクラブを持ち、自分よりはるかに小柄な男性に肩車されている姿だ。
像の横には「不正の王(King of Injustice)」が「私は一人の男の肩の上に座っている。彼を助けるためなら何でもする。彼の肩から降りること以外は」と語ったという内容のカードが置かれていた。
トランプ大統領を童話「裸の王様」になぞらえて弱者を抑圧する姿で風刺したものだ。
像を制作したデンマーク人芸術家イェンス・ガルシオット氏はトランプ大統領が各国の気候変動対策を妨げてきたと主張し、これを批判するために作品を制作したと明らかにした。
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