2日、愛知県岡崎中央総合公園多目的広場で行われた愛知・名古屋2026アジア競技大会アーチェリー・リカーブ女子団体で銀メダルを獲得した韓国のカン・チェヨン、イ・ユンジ、オ・イェジンが表彰台に立っている。聯合ニュース
カン・チェヨン、イ・ユンジ〔以上、現代(ヒョンデ)モービス〕、オ・イェジン〔光州(クァンジュ)銀行〕で構成された韓国女子代表は2日、岡崎市中央総合公園多目的広場で行われたリカーブ団体決勝でインドにセットスコア3-5(54-54、56-56、51-55、54-54)で敗れた。1998年バンコク大会以来、この種目で優勝を譲ったことのなかった韓国アーチェリーの連覇記録もストップした。
団体戦はセットごとに1人2射ずつ放った得点を合計する方式で、セットを取ったチームは2点、引き分けの場合は1点を得る。韓国代表は準決勝でインドネシアをセットスコア6-0(53-49、54-52、57-55)で圧倒し、決勝に進出した。
しかし、インドは手強かった。17歳のクムクム・アニル・モホドは第1セットと第2セットで4射すべて10点を射抜き、引き分けに持ち込んだ。第3セットでも韓国選手が2射目で全員8点を射る間にリードし、4-2とした。結局、最終セットでもモホドが10点に命中させて、韓国を破った。
アーチェリー韓国代表は今年4月に終了した代表選考会で、東京オリンピック(五輪)3冠の安山(アン・サン)と杭州アジア競技大会、パリ五輪で3冠を達成した林是見(イム・シヒョン)が脱落した。公正な選考会で最高の選手を選んだものの、カン・チェヨンを除けば国際大会の経験が少ない選手が多かったのも事実だった。
一方、コンパウンドでは最強ながらリカーブでは目立った成績を残せていなかったインドは、団体戦ランキングラウンドで6位にとどまったものの、トーナメントで相次いで強豪を破り、今大会のアーチェリーで4個目の金メダルを獲得した。五輪メダリストのディーピカ・クマリが代表から脱落するほど、リカーブ選手の競技力が向上したことが確認された。
カン・チェヨンと金済徳〔キム・ジェドク、醴泉(イェチョン)郡庁〕が出場した混合団体でも金メダルは出なかった。ランキングラウンドで韓国選手のうち最も成績が良かった2人がペアを組み、準決勝まで順調に勝ち進んだが、中国にセットスコア0-6(32-37、36-37、34-37)で完敗した。続く3位決定戦では日本をセットスコア5-1で破り、銅メダルを獲得した。
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