ニューヨークの国連本部で基調演説する李在明大統領。[写真 聯合ニュース]
リアルメーターは28日、エネルギー経済新聞の依頼で21~23日に全国の18歳以上の1508人を対象に調査した結果、李大統領の国政遂行に対する肯定評価は先週より3.1ポイント上がった37.9%となったと明らかにした。
否定評価は60.1%で前週より3.3ポイント下落した。「よくわからない」は2.0%だった。李大統領の支持率は先週10週ぶりに反騰していた。
リアルメーターは「国民向け会見を通じた疎通の歩みと国連総会や韓米首脳会談など歴訪外交が肯定的に作用した。法務部長官に指名された金勝源(キム・スンウォン)氏の自主的な辞退と、姜勲植(カン・フンシク)秘書室長の辞意表明など人的刷新の意志も評価を受けた」と分析した。
22~23日に全国の18歳以上の有権者1005人を対象にした政党支持率調査では2週間ぶりに野党「国民の力」の支持率が与党「共に民主党」の支持率を誤差範囲内で上回った。
民主党は38.7%、「国民の力」は39.4%をそれぞれ記録した。民主党は前回調査より1.5ポイント下がり、「国民の力」は0.9ポイント上がった。
リアルメーターは「国民の力は長官候補らの相次ぐ落馬を契機に政府の人事検証実態を集中攻撃する一方、司法対立と改憲議論を強調して支持率上昇を導いたとみられる」と指摘した。
民主党に対しては「重大犯罪調査庁長候補の人選をめぐる党内不和と曺喜大(チョ・ヒデ)大法院長の最高裁判事再推薦拒否問題の余波で40代以下と中道層が離脱し支持率が下落したとみられる」と説明した。
5週連続で支持率が上がった祖国革新党は1.2ポイント低くなった4.0%を記録した。改革新党は2.9%、進歩党は1.4%だ。その他の政党は3.3%、無党層は10.2%と調査された。
大統領国政遂行支持率調査の標本誤差は95%信頼水準に±2.5ポイント、回答率は3.8%だった。政党支持率調査の標本誤差は95%信頼水準に±3.1ポイント、回答率は3.5%だった。
この記事を読んで…