実の娘にわいせつ行為、粉ミルクには焼酎混ぜる…40代の父親は懲役7年に控訴=韓国
昌原(チャンウォン)地裁密陽(ミリャン)支院は25日、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(親族関係による強制わいせつ)などの容疑で起訴された父親の男に懲役7年を宣告したと明らかにした。
児童福祉法違反(児童遺棄・放任)容疑でともに起訴された実の母親の女には懲役6月に執行猶予2年を宣告した。
男は2024年4月から昨年10月まで慶尚南道地域の自宅で娘に対し複数回にわたりわいせつ行為をするなど未成年者の子ども3人を精神的・身体的に虐待した容疑などで起訴された。
男は乳児の子どもに焼酎を混ぜた粉ミルクを飲ませるなど不適切な行為をしていたことがわかった。
また、知的障害がある息子が言うことを聞かないという理由で殴ったり、ほうきやヘルメットなどを使って暴行したりした。このほか未成年の子どもに性的虐待もしていたことがわかった、
実の母親の女は男とともに2024年3月から10月まで特別な理由なく子ども1人を何回も学校に行かせないなど放任した容疑で起訴された。
裁判所は「被害者は家庭で相当期間性的侵害と各種虐待行為に無防備な状態で露出しており深刻な精神的・身体的苦痛を味わったものとみられる。男に対しては厳重な処罰が必要だ」と明らかにした。
続けて「女は子どもを保護する義務がある母親なのに子どもを学校に行かせない放任行為をした。男と女とも同種の犯罪や罰金刑を超過した刑事処罰を受けた前歴がない点などを総合的に考慮した」と量刑理由を説明した。
男は1審判決に不服として最近裁判所に控訴状を提出している。
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