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[アジア大会]フェンシング男子サーブル韓国代表が大会4連覇、日本に逆転勝ち

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アジア大会4連覇を達成した男子サーブル韓国代表チーム。[写真 聯合ニュース]

フェンシング男子サーブル韓国代表チームがアジア大会4連覇の偉業を達成した。

オ・サンウク、パク・サンウォン、ト・ギョンドン、ファン・ヒグンで構成された韓国代表チームは26日、愛知県国際展示場で開かれた愛知・名古屋アジア大会男子サーブル団体決勝で、開催国日本を相手に45-44で逆転勝ちを収めた。


大きな大会での試合経験と実力、そして精神力でいずれも日本を上回った。39-40のビハインドで突入した最終第9ラウンドでアンカーとして出たエースのオ・サンウクが勝負をひっくり返した。192センチメートルの長身で西洋の選手に劣らない体格に、パワー、柔軟性、スピードまですべてを合わせ持つ「サーブルの皇帝」オ・サンウクは41-44で敗北の危機に陥った際に4連続得点を決めた。44-44に持ち込む接戦の中でも揺らがず突きに成功した。彼は大会前まで腰の負傷に苦しめられていた。韓国の男子サーブルは世界最上級の実力を備え「アフェンジャーズ(フェンシング+アベンジャーズ)」と呼ばれる。


2014年の仁川(インチョン)大会、2018年のジャカルタ・パレンバン大会、2022年の杭州大会でトップに立った韓国は、これでアジア大会男子サーブル団体4連覇の快挙を成し遂げた。世代交代で成し遂げた成果であることも重要だ。30日に30歳になるオ・サンウクが代表チームの最年長となって初めて国際総合大会に臨み、ト・ギョンドンが27歳、パク・サンウォンが26歳、ファン・ヒグンが23歳だ。

男子サーブルは韓国フェンシングの黄金期を牽引する種目で、五輪でも2012年のロンドン大会から2024年のパリ大会まで3大会連続して団体戦で金メダルを獲得している。パリ五輪でオ・サンウク、ク・ボンギル、パク・サンウォン、ト・ギョンドンが団体戦で金メダルを取った韓国は、長く代表チームを率いてきた最年長のク・ボンギルが抜けた。代わりにファン・ヒグンが新たに合流したが、もう一度アジア王座を占め上昇を継続した。

第1ラウンドに出たパク・サンウォンと第2ラウンドに出撃したオ・サンウクがともに3点を与える間に5点を取り韓国が10-6でリードした。第3ラウンドでも世界ランキング2位のト・ギョンドンが5点を取り韓国が15-8でリードした。第4ラウンドでパク・サンウォンが振るわず20-16と追われたがト・ギョンドンとオ・サンウクがそれぞれ第5、第6ラウンドで相手と5点ずつをやりとりし格差を維持した。韓国は第7ラウンドでト・ギョンドンが7点を取られ32-25と逆転を許したが、第8ラウンドに出たパク・サンウォンが7点を取り返して39-40と猛追撃し再逆転の足がかりを用意した。

今大会の個人戦優勝者であるオ・サンウクは杭州大会に続きアジア大会2回連続2冠となりワールドクラスらしい競技力を誇示した。アジア大会通算5個目の金メダルを首にかけたオ・サンウクは、韓国選手最多金メダル記録保有者である先輩のク・ボンギルの6個まであと1個に迫った。フェンシング団体戦は各国の個人戦成績により割り当てられるシードに基づいて対戦を決めてトーナメントで優勝を争う。韓国は1番シードでベスト16戦は不戦勝で通過し、準々決勝ではインドを45-25で押さえた。香港との準決勝戦で韓国はパク・サンウォンがヒューゴ・ホーを相手に5-2で機先を制した後、オ・サンウクがアーロン・ホーと対戦した第2ラウンドで10-5に点差を広げ、ト・ギョンドンとロイス・チャンの第3ラウンドでは15-9でさらに逃げ切り快勝を収めた。男子サーブルは2年後のロサンゼルス五輪での金メダルも期待される。



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