ヤン・スンヘ選手。[写真 SNS]
ヤン・スンヘ、ソン・セラ、イ・ヘイン、イム・テヒで構成された韓国女子エペ代表チームは25日、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」ホールで2026年愛知・名古屋アジア大会フェンシング女子エペ団体戦に出場する。
ヤン・スンヘは今大会で大きな注目を集めている。タイの「タイ・ラット・スポーツ」はSNSを通じ、ヤン・スンヘを「人工知能(AI)が作り出したかのように美しいが、実在する選手」と紹介した。
同メディアは「最初の写真を見れば、多くの人が実際のアスリートなのか、AIが作った画像なのか、二度見するかもしれない」とし、「しかしヤン・スンヘは実在する選手で、2026年愛知・名古屋アジア大会への出場を準備している韓国女子エペ代表チームの一員」と伝えた。
続けて「20歳のヤン・スンヘは韓国女子エペ代表チームで最年少の選手」とし、「競技場で見せる実力と目を引く容姿でファンの関心を集めている。韓国メディアでは『フェンシングアイドル』の一人と呼ばれている」と説明した。
タイメディアの報道後、韓国国内でも相次いで報じられ、オンライン上でヤン・スンヘへの関心が爆発した。最近大きな人気を博している女優コ・ユンジョンに似ているとも言われており、熱い反応が相次いでいる。
客室乗務員を夢見ていたヤン・スンヘは中学生の時、友人に勧められたことをきっかけに、偶然剣を握った。忠北(チュンブク)体育高校在学時から女子高校エペ種目の最強選手だった。2023年の第51回文化体育観光部長官旗大会、2024年の第62回全国男女種別フェンシング選手権大会などで、高校女子エペ個人戦優勝を果たした。
実力が認められ、2025年には韓国代表候補に選ばれた。20歳でついに初めて韓国代表入りを果たした。代表の先輩たちとともにトレーニングをこなし、技術を急速に向上させている。
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