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「私が死んだ?」 SNS騒然、韓国ショートトラックのキム・ゴンウ「偽の訃報」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ショートトラック元韓国代表のキム・ゴンウ。[写真 インスタグラム キャプチャー]

ショートトラック元韓国代表のキム・ゴンウが、自身をめぐるオンライン上の死亡説は事実ではないと明らかにした。

キム・ゴンウは23日午後4時20分ごろ、自身のインスタグラムに死亡説を訂正する文章を掲載した。


これに先立ち、この日午前、キム・ゴンウのSNSアカウントに遺族が作成したかのような訃報が掲載された。これを受け、同様の内容の記事が多数報じられた。


これについてキム・ゴンウはまず「今回のことで多くの方々に混乱と心配をおかけしたことを心からおわびする」とした。

キム・ゴンウは「問題となった投稿」が掲載された当時、自身は該当のインスタグラムアカウントに正常にアクセスできない状態だったとした。キム・ゴンウは「アカウントにアクセスできず、その投稿が掲載されたことも当時は全く認識していなかった。その後、周囲から連絡を受け、関連する投稿が掲載されていることを遅れて確認した」と説明した。

続けて「該当の投稿は私が直接作成したり掲載したりした内容ではなく、私の意思とは関係なくアカウントに掲載されたもの」とし、「現在、アカウントに正常にアクセスできなかった原因と、その投稿がどのような経緯で掲載されたのかを確認している」とした。

また「この過程で事実関係が十分に確認されていない状態で該当の投稿内容が知られ、多くの方々に心配と混乱を与えることになった点を重く受け止めている」とした。

ただ「まだ正確なアカウントへのアクセス状況と投稿の経緯を確認しているだけに、確認されていない内容を断定して申し上げるより、事実関係が明確に把握でき次第、正確な内容をお知らせするのが正しいと判断した」とし、「現在、必要な確認と措置を進めている」とした。

キム・ゴンウは「改めて今回のことで驚き、心配されたすべての方々に心からおわびを申し上げたい」とし、「あわせて正確な事実関係が確認されるまで、確認されていない内容や憶測が拡大・再生産されないよう、寛大なご理解をお願いしたい」と呼びかけた。

キム・ゴンウは2018~2019シーズンの国際スケート連盟(ISU)ワールドカップ(W杯)男子1500メートル1位、総合ランキング2位に入るなど世界の舞台で実力を認められた。その後、2023~2024シーズンの韓国代表選考会で2位となって復帰したキム・ゴンウは、2024年にオランダ・ロッテルダムで開かれた世界選手権で男子代表チームの5000メートルリレー銀メダル獲得に貢献した。2023~2024シーズンにおけるISUのW杯では、第1戦の1000メートル金メダルを皮切りに、第2・3戦の1500メートルで連続制覇し、W杯ランキング1位にもなった。

2024年11月に足首を骨折するけがを負ったものの、コンディションをうまく管理し、翌2025年2月のハルビン冬季アジア大会に出場し、混合2000メートルリレー準々決勝で力を添え、金メダルを獲得した。

2026ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック(五輪)代表選考会では代表補欠にとどまり、五輪には出場できなかった。キム・ゴンウは今年6月22日、ショートトラックからの正式引退を宣言した。



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