国産戦闘機KF-21ボラメ001号機が22日初めての運用基地の醴泉基地に着陸している。 [ニュース1]
KF-21の初の運用部隊は第16戦闘飛行団隷下の第156戦闘飛行大隊だ。
第156戦闘飛行大隊は1988年に創設され、F-4Eファントムを運用していた。その後、2012年に解隊されたが、空軍はKF-21の運用に向け、今年6月にこの部隊を14年ぶりに再創設した。再創設された第156戦闘飛行大隊にはKF-21を初めて運用する任務が与えられた。
初期運用パイロットらも戦力化の準備を進めてきた。彼らはKF-21の飛行教育を受けながら機体の特性や飛行手順を習得し、飛行教官の資格も取得した。
今後は教官として任務に就き、第156戦闘飛行大隊に順に配属されるパイロットを対象に機種転換教育を担当する。
ソン・ソンラク空軍参謀総長は「KF-21を運用するすべての将兵は大韓民国産の高性能戦闘機を運用するという高い誇りと重大な責任感を持ち、KF-21が『大韓民国を守る最も高い力』として一日も早く定着できるよう力を合わせてほしい」と述べた。
◆2030年代初頭まで100機以上導入
空軍は初の量産機の引き渡しを皮切りにKF-21の本格的な戦力化に入る。
来年後半にはKF-21の戦力化を正式に宣言し、実際の作戦任務に投入する予定だ。
KF-21の戦力は今後、段階的に拡大される。空軍は2030年代初頭までに100機以上のKF-21を順次導入する計画だ。
韓国産戦闘機KF-21、初の量産機を空軍に引き渡し…開発宣言から25年ぶり「ボラメ」飛行(1)
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