サッカー韓国代表のロベルト・モレノ新監督が初の招集トレーニングで選手を見ている。 [聯合ニュース]
モレノ体制の最初の日程は面談だった。モレノ監督は「分析家」らしく1700人の選手データベースを分析し、試合モデルとプレースタイルに合う選手を選んだと説明した。面談は選手の特徴と所属リーグを反映した「個別型」で進行された。招集期間に達成するべき個別課題を提示し、練習スケジュールを共有した。
MF鄭勝元(チョン・スンウォン)は「監督は紙を配って個人のスケジュールを説明した」とし「ミーティングや食事の時間など細かなことから守ってほしいというメッセージもあった」と伝えた。モレノ監督は初対面から選手たちの競争心を刺激した。14日の就任記者会見で「知名度ではなく、パフォーマンスを選手選考の最優先基準にする」と明言しただけに、韓国代表は無限競争体制になる見通しだ。鄭勝元は「監督が冗談交じりに『ベンチにいるのは嫌ではないか』と聞かれたので、『嫌です』と答えた。すると『代表でも所属クラブと同じように多くのゴールを決めてほしい』と言われた」と話した。
今回のAマッチ期間には4試合が行われる。24日にエクアドル(水原)、28日にウルグアイ(ソウル)、10月2日にベネズエラ(蔚山)、6日にウズベキスタン(竜仁)と順に対戦する。15日を超える期間、選手を観察でき、試合も4試合行うことから、モレノ監督には自身の色を明確に示す機会となる。モレノ監督は今回の4試合に11月の2試合を加えて計6試合を指揮する。契約が延長される可能性もあり、成果しだいでは正式監督の座を狙うこともできる。
韓国代表は初練習も行った。ウエイトトレーニング場に集まった選手らはストレッチを中心に体をほぐした。練習中は終始、笑いが絶えなかった。新たなスタートを切る韓国代表に対するファンの関心も高い。大韓サッカー協会によると、200人が参加できる22日のオープントレーニングデーの一般会員向け先着募集はわずか0.04秒で締め切られた。
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