2019年6月、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長が板門店の軍事境界線北側で会い言葉を交わした後、南側地域へ向かっている。[写真 聯合ニュース]
米高位当局者は18日、中国の習近平国家主席の国賓訪問を控えて行った電話会見で、トランプ大統領が今回の米中首脳会談を金委員長との今後の会談に向けた契機にする可能性を問われ、「大統領のメッセージはすでにとても公開的に伝えられてきた」と話した。
続けて「トランプ大統領は金正恩委員長と電話であれ、直接会ってであれ対話する準備ができている。もうボールは相当に北朝鮮側に渡っていると考える」と伝えた。
同関係者はただ、今回の米中首脳会談でトランプ大統領が朝米対話と関連して習主席にどのような協力を求めることができるかについては言及しなかった。
トランプ大統領が24日の習主席との首脳会談を契機に朝米対話再開を模索するのか関心が集まる。
トランプ大統領は先月、金委員長と良い関係を維持しており、朝米首脳会談を推進するという意思を明らかにした。取材陣の質問には年内の会談を予想していると明らかにした。
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