中国の国旗
最近、中国現地メディアによると、中国の有名モッパンインフルエンサー、瑩瑩(本名・陳紫怡)さんの両親は4日、SNSに投稿し、娘が先月17日に亡くなったと伝えた。
2002年生まれの瑩瑩さんは、ショート動画プラットフォーム「快手」で「乾飯瑩瑩」というハンドルネームでモッパンコンテンツを投稿し、約120万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーとして活動していた。
瑩瑩さんは亡くなる3日前の先月14日、動画で低カリウム血症のため病院に入院しており、最近あまり活動できなかったと説明していた。
瑩瑩さんは「繰り返し食べていたらカリウムが減って入院した」と話した。瑩瑩さんの血中カリウム値は一時2.3mmol/Lまで低下したという。
瑩瑩さんは「病院でカリウムを補充して数値が3.3mmol/Lまで上がったが、現地の医療スタッフから大病院で遺伝子検査を受けるよう勧められた」とも付け加えた。
モッパンについて「表向きは華やかに見えるが、裏では徹夜して食べ続けなければならない」とし、「お金を稼ぐことも重要だが、健康が永遠に一番」として、ファンに十分休んで体を大切にするよう呼びかけた。
瑩瑩さんは商品販売のライブ配信を行う際、絶えず食べ物を食べなければならなかったと説明した。過去にはピータン(皮蛋・アヒルの卵を熟成させた食品)を販売するライブ配信で、一度に60~70個食べたこともあると打ち明けた。
ただ、遺族が公開した訃報には具体的な死因が明記されておらず、瑩瑩さんの死因がモッパンによる健康悪化だったのかは確認できない。
瑩瑩さんの突然の訃報を受け、現地のネットユーザーは故人を追悼するメッセージを寄せる一方、モッパン配信を行うインフルエンサーの健康への懸念も示している。
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