HD現代の鄭基宣(チョン・ギソン)会長(右)が7日、訪韓したフィリピンのテオドロ国防相と会い、防衛産業協力の拡大について協議した。 [写真 HD現代]
HD現代の関係者は「双方は過去10年間に築いてきた防衛産業協力の成果を評価し、これを基盤に、フィリピン海軍の近代化と現地造船産業の競争力強化にまで協力の範囲を拡大していく必要性について認識を共有した」とし「特に昨年フィリピン・スービックの造船所HD現代フィリピンが操業を開始したことが、両国の産業協力における重要な転換点として言及された」と説明した。
HD現代は2016年、フィリピン海軍との初のフリゲート艦契約をきっかけに、フィリピン側との協力の範囲を新型艦艇の建造や後続事業などに拡大してきた。HD現代はこれまでにフィリピンから計12隻の艦艇を受注し、うち6隻を引き渡した。鄭基宣会長は「今後は商船や艦艇の建造を超え、多様な分野で長期的な産業協力の機会を模索していきたい」と述べた。
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