ビットコインが久々に強い上昇の兆しを続けている25日、ソウルのビットサムラウンジのモニターにビットコイン相場が表示されている。最近ビットコインをはじめとする主要暗号資産が上昇の流れに乗り主要企業もビットコインを再び買収し始めた。[写真 ニュース1]
英法律会社CELソリシターズによると、英国の投資家クリス氏(仮名)は2011年12月に英国初のビットコイン取引所であるブリットコインを通じてビットコイン投資を始めた。
当時ビットコイン1個の価格は約2.94ポンド(約620円)だった。
クリス氏は約1500ポンドを投資しビットコインを61個買った。
しかしブリットコインがインターサンゴに名前を変えて廃業し、クリス氏は資産にアクセスできなくなった。
インターサンゴは2012年末から営業を縮小し、2014年初めにはウェブサイトが完全に閉鎖された。2016年3月にインターサンゴは英国企業登録所によって解散した。
クリス氏はしばらくビットコインについて忘れていたが、1月に法律会社CELソリシターズに助けを要請し、法律会社は過去の取引記録と銀行資料などに基づいてビットコインの所有権を立証した。
法律会社の助けで約15年前の銀行取引記録を確保した結果、クリス氏は5月28日にビットコイン61個をすべて取り戻した。
回収されたビットコインの価値は333万1618ポンドで、これは最近の相場では約450万ドルに達する。
CELソリシターズ関係者は「ほぼ15年前の銀行記録を確保して購入の事実を立証することが今回の事件の主要難関のひとつだった」と話した。
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