ロシアの国旗
7日(現地時間)、タス通信やAFP通信によると、前日午後5時ごろ、ロシアのカバルダ・バルカル共和国にあるベゼンギ渓谷のミジルギ山で雪崩が発生したとの通報があった。
ソーシャルメディア(SNS)に投稿された映像には、山頂から巨大な雪の塊が轟音を立てながら低地へ押し流される様子が映っている。
この雪崩で登山中の33人が巻き込まれ、このうち10人は無事に脱出したが、11人が死亡し、6人が負傷したことが分かった。残る6人は行方不明で、雪の下に埋まっていると推定されている。
ロシア非常事態省は事故発生から2日目となるこの日も、現場にヘリコプターなどを投入して捜索・救助作業を行っている。
ミジルギ山はロシアで8番目に高い山で、うっそうとした森林と氷河に囲まれ、登山客に人気が高い。
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