江原道江陵市注文津邑(カンウォンド・カンルンシ・チュムンジンウプ)の海辺でイカを干している様子。[聯合ニュース]
「国民の力」に所属する江原特別自治道議会の姜正浩(カン・ジョンホ)議員が7日、江原道海洋水産局から受け取った資料によると、2021年に6232トンだったイカの漁獲量は、2024年には914トンに激減した。昨年は2759トンに増えたものの、例年の水準には遠く及ばない。
一方、2021年にはわずか39トンだったクロマグロの漁獲量は、今年上半期だけで438トンとなり、漁獲枠の上限に達した。
姜議員は「気候変動に伴う東海岸の水産資源の変化があまりに速く、漁業者が対応するのはほぼ不可能な状況だ」と述べた。
さらに、海洋水産部が「養殖品種転換事業」を進め、漁場の変化に対応するため「広域免許移転制度」の導入を検討していることに言及した。そのうえで、「道としてもイカ漁船への支援策を講じるとともに、急増するマグロの漁獲量に対応するため、漁獲枠を確保し、冷凍倉庫を増設しなければならない」と述べた。
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