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夜空を彩る色とりどりの花火…「ソウル世界花火祭り2026」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

5日午後2時、鷺梁津水産市場3階の野外スペースに花火を待つ人たちが敷物で場所取りをしている。イ・ギュリム記者

◇8時になると歓声…爆音とともにため息

午後8時に本イベントが始まると、大きな爆発音とともにさまざまな花火が夜空を彩った。ソウル・竜山駅から鷺梁津駅方面に走る電車の車内にいた乗客は窓から眺めながら「とてもきれい」「運良く素敵な光景を見た」と感心した。汝矣島にある一部企業は写真の家族らに建物を開放し花火を見られるようにした。知人の会社で花火を見たチョン・ウクジョさん(37)は「現場の歌声は聞こえないが比較的快適に観覧できて満足だ」と話した。


大会管理側は人が多く集まると予想し昨年よりも行政力を強化した。ソウル市は4日からこの日まで主宰のハンファグループと消防災害本部をはじめ、永登浦区、竜山区、銅雀区、麻浦区、ソウル警察庁などと協力して総合安全本部を運営する。会場周辺に6800人以上を投じて道路規制など安全管理に出る。


警察も管理装備と人材を増やした。永登浦警察署は「主催者推定によると前夜祭には約10万人が集まり、当日も麻浦・汝矣島一帯に53万人が集まると予想する。万一に備えるため高空監視装備と警察犬などを投じて追加で検査する」と話した。

一方、今年花火祭りは初めて前夜祭まで実施されただけに昨年よりも場所取り争いが激しくなった。本イベントが開かれる3日前から会場周辺の麻浦大橋から元暁(ウォンヒョ)大橋にかけて場所取りの敷物が登場するかと思えば、オンラインコミュニティには「汝矣島花火祭りの場所を20万ウォンで譲渡する。野宿する」という内容の投稿もあった。30代のパクさんは「普段通る漢江北端の歩道周辺に敷物が広げられていてあきれた。一部は何日も前から場所取りをしているが制裁が必要に思える」と話した。


夜空を彩る色とりどりの花火…「ソウル世界花火祭り2026」(1)

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